ソーラーパネル無くても大丈夫です EV車・倍速充電器 ニチコン・EVパワーステーション スタンダードタイプnichicon V2H VCG-663CN

災害時の停電対策・電気の自給自足 電気自動車 V2H倍速充電器のご案内です。

実は、ソーラーパネルが、無くても大丈夫!
安い深夜電力で電気自動車に充電!

貯まった電気で、自家消費も!
すでにソーラーパネルを設置されてるご家庭は

限りなく、電気代を基本料金に近づけれます。
そこで、お勧めの倍速充電器は!

ニチコン・EVパワーステーション・スタンダードモデル本体価格
本体価格 398,000円(税別)
本体 + 電材 + 基本工事込 + 本体設置基礎 + 荷下ろしパワーゲート車手配
(施工用部材・ガンケーブル7.5m・CTケーブル30m・電力切り替えスイッチ・基礎)
総額 873,000円 (税別)
ガンケーブルを3.5mにすると少しお安くなりますが、EV車の駐車が限定され不便です。
お電話ください。
06-66298104
基本設置工事代で資産してますが、もしかすると簡単に設置できるお宅かもしれません。
現調により別途オプション工事が必要な場合がございます
例、EVパワーステーションと分電盤までが異常に遠い・設置場所が地下等々
まずは、お電話で確認させてください。お問い合わせ先↓06-6629-8104
スタンダードモデル と プレミアムモデル の特徴
★共通点
太陽光発電でつくった電力でエコドライブ太陽光発電の余剰電力をEV/PHVに充電し、
クリーンで経済的なドライブを実現。もちろん、EV/PHVに蓄えた電力をご家庭で自家消費することもできます。
系統連系でスムーズ運転系統連系によりEV/PHVから供給中でも、
電力会社(商用電源)・太陽光発電の電力を使用することができます。
EV/PHVに蓄えた電力を利用しながら、いつもの快適な暮らしが送れます。
倍速充電機能でスピーディーな充電200V普通充電設備(3kW)の約半分の時間で、
電力会社や太陽光発電からの電力を充電することができます。
家庭で使われている消費電力をリアルタイムにモニターし、
充電可能な電力量を自動的に制御できるインテリジェント充電機能を搭載しています。
インテリジェントな自動充電制御 EVパワー・ステーションは、予め電力会社との契約アンペアを設定することで、
家庭で使われている消費電力をリアルタイムにモニターし、日産リーフに充電可能な電力量を自動的に制御します。
この機能により契約電力の範囲内での最適な充電が可能です。
スタンダードタイプ
・充電ケーブル 3.7m・特定負荷 100Vだけ。・停電時、電気自動車への充電・放電できません。
コスパ良し! スタンダードタイプ
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プレミアムタイプ・充電ケーブル 余裕の7.5m
・前負荷200V対応(家丸ごとカバー 停電に気づかないかも・エコキュートは使 えません。)
・停電時、電気自動車への充電・放電できます!(安心の機能)
・室内からスマートフォンでらくらく操作スマートフォンの専用アプリを使って、EV/PHVへの充放電のスタート時間の設定などを簡単に操作、履歴や稼働状態の確認もできます。
さらにHEMSの通信規格である ECHONET Liteの採用により、将来VPP(バーチャルパワープラント)にもスムーズに対応できます。
安心・余裕のプレミアムタイプ
nichicon V2H VCG-666CN7


FIT終了 太陽光で有効的に自家消費




FIT期間中、有効的に売電




詳しくは、ニチコンホームページ
安心・余裕のプレミアムタイプをご検討の方は⇒06-6629-8104まで。
停電時に操作不要の、トライブリッドシステム
お客様の声 ニチコンホームページより転記↓
俣野様(京都府)- 2012年10月3日設置2018年9月4日台風21号が通過した際、この付近は停電が10時間程続きましたが、6年前に設置したEVパワー・ステーションのお蔭で停電になった事さえも分からずいつもと変わらぬ生活をしていました。するとご近所の方が訪ねてこられ、なぜこの家は電気が点いているのかを聞かれ、初めて一帯が停電していることを知りました。ご近所の方には、携帯電話の充電や食品保存のため冷蔵庫を使って頂くよう声掛けをし、喜ばれました。
臼田様(群馬県)- 2014年12月設置普段は仕事にリーフを使っていて充電は割安の夜間電力を使っています。家庭への給電もタイマー設定を朝、夕とし、日中家にいるときは手動操作で給電しています。
EVによるガソリン給油のストレスがなくなったことに加え、さらに電気代が月5千円程度下がりましたね。大雪で停電になったときに電気が使えた安心感もあります。
高機能モデルにはタブレットの端末があるので外で操作をしなくて良いのが楽ですね。
将来ケーブルでつながなくても充電・給電ができるようになればもっと便利になりますね。
塚越様(千葉県)- 2015年11月設置普段からゴルフやスポーツジムにリーフで出かけることも多く充電は夜間電力割引を活用しています。EVパワー・ステーション購入後はリーフからの電力がどれだけ使えるのか試行錯誤を繰り返した結果、電気代が昨年から2~3割下がり、その上ガソリン代もなくなり経済効果を実感しています。
リーフからの給電が多くなるほどもっと効果が上がると思います。
EVパワー・ステーションを購入するまでは電気代が高くなるのではと心配していましたが実際に使ってみると外部の充電ステーションまで出かけることもなく、また電気代が下がって驚きました。
今年の夏はリーフからの電気でも通常どおりエアコンもしっかり使用して過ごすことができました。
もし停電になったときには電気を独り占めしないで、非常用の電源としてご近所の皆様に電気の提供をしようと主人と話しあっています。
森下様(埼玉県)- 2013年春先設置リーフの購入時に販売店で紹介を受けました。電気代が安くなることと、補助金が出ることで購入を決意しました。車の使用は週末のみで充電には夜間電力を利用しています。
ケーブルをつないだ後はボタン一つであとは何もしなくていいのが便利ですね。トラブルもありません。電気代は安くなりました。以前より2割くらい下がったと思います。
CO2の発生のない車とあわせてエコを感じています。まだ停電の経験はありませんが、安心を手にしたと思っています。
これまでの生活も変わらず違和感がないことに満足しています。
中村様(埼玉県)- 2016年3月設置リーフの購入を検討していた時にEVパワー・ステーション開発の話を聞いて興味を持ちました。
リーフに乗り出した直後に起きた東日本大震災、計画停電の暗闇の中で「リーフから電気を取り出せたら」と寒さに震えながら思いました。非常時でも電気が使えるという安心感が、発売後すぐにEVパワー・ステーションを注文した決め手です。家庭用蓄電池という選択肢もありますけど比較的高価ですし、リーフとEVパワー・ステーションの組み合わせなら避難所に電気を配達するといった使い方もできますよね。「電力需要の増減に合わせて自動でリーフからの給電・充電をコントロールする」ことでEVがスマートシティの中心に、そんな日が近づいてきている気もします。夜間電力でリーフに充電して日中は家に給電するので太陽光発電の売電量も増えました。ピークシフトに貢献しながら電気代も減らせてお得に。あ!高機能モデルに付属のリモコン、室内からの操作はもちろん、充電量や給電量などの情報も見られて便利です!
M.T様(奈良県)- 2013年12月設置太陽光発電を検討していたのですが日本瓦でつけられずあきらめていたところ、チラシでEVパワー・ステーションとEVの活用方法を知り販売店でリーフが気に入りEVパワー・ステーションも購入しました。普段は軽自動車を使用するためリーフは蓄電池状態になっています。使い出して電気代が格段に下がりました。以前に比べ真冬の1月でも1/3くらいになりました。ケーブルを差し込んで即給電ができるのが楽ですね。あえて希望するならケーブルを2本にして複数台が使えたり、リーフで出かけた時のバックアップ用に小さな蓄電池がつながるようにしてほしいですね。さらには充電ケーブルをなくしてコードレスで充電、給電できるようになるといいですね。