蓄電池付き、自家消費型　太陽光発電システムで、目標は電気代を基本料金のみに抑えることです　

近日発表・販売開始いたします。

6月13日に経産省から発表がございましたＦＩＴによる買い取り制度の終了を見越し弊社で予てより研究しておりました

自家消費システムの発表を前倒しにすることといたしました。

現行の自家消費システムでは長寿命と高効率を両立したリチウムイオン電池が家庭用蓄電池の主役になりつつありますが

容量1kWhあたり8～10万円といったところが現在販売されている価格で、これでは気軽に導入するわけにはいきません。

また、リチウムイオン電池は主に充電時、不安定になり発熱しやすくなる特性があり、爆発・炎上の可能性もあるのです。

これが大規模工業用となるとデメリットが大きすぎ現実的でないのが現状です

そこで弊社は安全・効率・価格、すべてにおいて安心の置ける〇〇〇電池を採用し研究開発を進めておりました

一般家庭から大規模工場まで、弊社の自家消費システムを取り入れることにより目標・電気代０円が実現するのです

再生エネ事業者様には低コストのシステムの卸販売を検討しており再生可能エネルギ事業が衰退することのないようにご協力ができれば幸いです

近日中に、自家消費型太陽光発電システムで、目標は電気代を基本料金のみに抑える自家消費システムを発表させていただきます。

株式会社Ｊ＆Ｊインターナショナル　代表取締役　宮本清史